FXオンライン取引ワンポイントアドバイス

為替に影響を与える要因をつかんでおく


fssdfhurek 株取引と同様にFXでもファンダメンタルズの分析は欠かせません。ファンダメンタルズとは、政治、経済など為替に影響を与える現実世界の出来事や要因のことです。詳細はバイナリーオプション業者ランキング&ブログ体験記のブログを!

通貨に価値があるのは、その価値を発行している国家が保証しているからです。もし、保証元の国家が動揺すれば、それに支えられている通貨の価値も動揺します。通貨を持っている人々が、「この通貨はあぶない」と考えると、別の通貨に交換が進みます。つまりその通貨は売られるようになり、安くなっていくのです。

通貨安の大きな要因になるのがカントリーリスクです。カントリーリスクとは、政情不安やテロリズムによる混乱のこと。政権がころころと変わっていたりすると、一貫した経済政策がとられにくいので、経済が不安視されて通貨安になります。テロ事件などが起こると、国内経済の停滞を生み出しますし、進出した企業が撤退するなどの悪影響が出たりもします。主に新興国通貨で起きるリスクですが、アメリカで起きた9.11テロもカントリーリスクといえます。

一方で自然の猛威も為替に影響を与える要因になりえます。大吹雪や山火事などで大規模停電が起こるとその地域の経済活動に重大な影響を与えます。またタイのように大洪水に見舞われると、現地に進出した工場が大きな被害を被るので、世界経済にも影響が及ぶのです。大災害が起きたときなどは国際的な資金の動きに気をつけましょう。

通貨間の関係も掴んでおくと為替相場を理解しやすくなります。経済関係が深い二国間の通貨はお互いに影響を及ぼし合うことが多いからです。例えば、工業国が輸出不振で通貨安に見舞われると、その国に多く資源を輸出している国の経済も減速が懸念されます。そして資源国側の通貨安にもつながるという具合です。

こうした通貨間の影響は時間差をおいてあらわれることも珍しくありません。いつもは釣られて下がるはずの通貨が下がっていないときにすかさずショートで入っておけば、時間差で下げ始めたとき大きな利益をつかむことができます。このような関係の深い通貨どうしの挙動をあらかじめ知っておくと良い判断材料になります。普段からさまざまな通貨のレートを眺めて研究してみましょう。